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活動理念
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活動理念

PHILOSOPHY
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使命

MISSION

私たちは、世界中の人と組織の理想実現を、
心理臨床学・組織心理学の視座にもとづく実践によって支援します。

私たちは、世界中の人と組織の理想実現を、 心理臨床学・組織心理学の視座にもとづく実践によって支援します。

この支援を通した新たな知を展開し、
社会の仕組みをDesignすることに資するとともに、
リーディングマークが与える社会への大きく有益な
Impactの中核を担います。

この支援を通した新たな知を展開し、 社会の仕組みをDesignすることに資するとともに、 リーディングマークが与える社会への大きく有益な Impactの中核を担います。

リーディングマーク MISSION

私たちは世界の人々の
自己を実現したいという欲求に対して、
社会の仕組みをDesignすることで、
大きく有益なImpactを与えます

私たちは世界の人々の 自己を実現したいという欲求に対して、 社会の仕組みをDesignすることで、 大きく有益なImpactを与えます

展望

VISION
1

個の豊かな心と自己の実現

Enriching Individuals' Minds and Facilitating Self-Realization.

個の豊かな心と自己の実現

Enriching Individuals' Minds and
Facilitating Self-Realization.

2

組織の心理的健康と生産的成長

Cultivating Organizational Psychological Health and Productive Growth.

組織の心理的健康と生産的成長

Cultivating Organizational
Psychological Health and
Productive Growth.

3

組織臨床の知の普及と社会全体の発展

Spreading Organizational Clinical Knowledge for Societal Development.

組織臨床の知の普及と
社会全体の発展

Spreading Organizational Clinical
Knowledge
for Societal Development.

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活動原則

PRINCIPLES
1

対話的実践

Practice through Dialogue

組織心理研究所は、個と組織に対する心理臨床学・組織心理学な視座に
もとづく直接的な支援の「実践」を中心に活動します。

組織心理研究所は、個と組織に対する心理臨床学・組織心理学な視座に もとづく直接的な支援の「実践」を中心に活動します。

単に知識を伝える実践だけではなく、参加者同士の対話の場の
ファシリテーションや、参加者と支援者の関係性にもとづいて、
その解決・変革を支援します。

単に知識を伝える実践だけではなく、参加者同士の対話の場の ファシリテーションや、参加者と支援者の関係性にもとづいて、 その解決・変革を支援します。

すべての働く個人・管理職・人事・経営者・組織を対象に、
よりよい生き方を実現するための課題を特定し、
研修や対話促進の場を提供します。

すべての働く個人・管理職・人事・経営者・組織を対象に、 よりよい生き方を実現するための課題を特定し、 研修や対話促進の場を提供します。

2

知のダイナミクス

Dynamics of Knowledge

私たちは、個と組織への直接的な心理支援である「対話的実践」の活動を主軸としながら、次の「知のダイナミクス」によって、株式会社リーディングマークの事業内外に対する創造と接続の動的な循環によりミッションを実現する「Practice-Oriented R&D」を掲げ、持続可能な活動を推進します。

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実践をコアに、事業内外に対して、創造と接続の循環を促し、Practice-Orientedで持続可能な活動を推進します

実践をコアに、事業内外に対して、
創造と接続の循環を促し、
Practice-Orientedで持続可能
な活動を推進します

3

ポリシーの尊重

Compliance with Policies

上記の実践とダイナミクスを推進するにあたり、組織心理研究所は以下の3つの指針(ポリシー)に則って活動します。

1

インパクトポリシー

Impact Policy

心理学的な実践の理論と方法論に従い、個人と組織への理想的な影響性(インパクト)を追求します。

個別性の重視

個別状況を踏まえた本質的な課題に対する支援を提案します。

成果の還元

得られた知見は、最新の研究を踏まえた成果として学術コミュニティに還元・公表します。

持続的な改善

フィードバックを真摯に取り入れながら、諸活動の持続的な質向上を慣行します。

2

コラボレーションポリシー

Collaboration Policy

社内外の多様なパートナーとの連携(コラボレーション)を深め、イノベーションを推進します。

パートナーシップ

共同プロジェクトにおいて、相互に信頼し合う関係を構築します。

ナレッジシェア

組織内外のネットワークを活用し、知識共有の機会を積極的に創出します。

利益相反関係の確認

関係各者の有益性に鑑みて、常に利益相反関係を確認し、相互理解をはかります。

3

プライバシーポリシー

Privacy Policy

研究所が取得する個人情報(プライバシー)は、使用目的を明確にし、協力者の同意のもとで厳正に管理・運用します。

母体との連動

株式会社リーディングマークのプライバシーポリシーを遵守した情報管理を行います。

倫理的活動

研究所固有の活動では、都度説明と同意を徹底し、倫理的配慮の行き届いた実践を慣行します。

データ管理

取得した情報の分析に当たっては、個人情報を適切に処理し、また研究終了後は速やかに破棄します。

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